誰かの言葉がナイフに変わる

人生は谷あり山あり、地獄あり。

闇を抱えて生きる人生は辛い

 

「結婚願望ないの?」

「彼氏欲しくないの?」

 

そんな言葉を言われ続けて「いや〜別に〜でも年齢考えると焦るよね〜」とかヘラヘラ笑いながら返事をしてきたけど、私の中でぐるぐる回り続けるこの言葉たちは一生重い言葉として付いて回ってくるのだろうな、と。

 

 

私はシリアスな空気が嫌いだ。誰かが怒ってるのも苦手だし、イライラした雰囲気も苦手。真面目な話も苦手なので、いつもいつもヘラヘラ笑って会話をしてしまうし、相手の言葉に「確かにそうですよね〜」としか言わない。あまり自分の意見を言わない。私の意見なんて相手にはどうでもいいだろうし、私が発言することによって相手が不愉快な気持ちになったらということを考えると何も言えなくなる。

 

だからこそ、自分の抱えてる闇をさらけ出しにくい。他人から見ればすごくどうでもいい悩みなのはわかっているのだけれど、自分の中でうまく消化できずにずっと呪いのようにまとわりついている言葉・思考・行動・コンプレックス。そんなネガティヴ要素をあまり人に言わないようにしている。ギャグとしてネガティブキャラを出したりはするんだけど。

 

私が彼氏を作れないのは自分に持つコンプレックスが多すぎることだと思うし、結婚が出来ないのは私の性格と家庭環境、家族のことがあるからだと思う。子供も作れない。それもちょっとした家庭事情のせいである。

 

1番嫌なのはそうやって色んなもののせいだと言い訳をしてすべての扉を閉じてしまうことなのだけれど。これはすべて私が悪い。「どうせ◯◯なのだから」「私は×××だし…」と他のものに責任転嫁をして自分の殻に閉じこもってしまう、それが1番ダメ。

 

クズだなあと思う。たぶん人が思ってるより私は私のことが嫌いでダメ人間だと思っている。自殺願望はないけど、どうせ死ぬなら早く死にたいと思ってる。

 

 

そして他人を妬み自分を蔑む。他人の持ってるものすべてに羨ましいと思って、自分には何もないと思ってしまう。実際に何もないのだけれど。

顔が綺麗な人に、お金を持っている人に、恋人がいる人に、知識豊富な人に、仕事ができる人に、友達が多い人に、会話が上手な人に、向上心がある人に、オシャレな人に、夢がある人に、安定した仕事を持つ人に、実家暮らしの人に、家族と仲良い人に、結婚式をあげれる人に、自分の言いたいことを言える人に、遊びたい時に遊ぼうと言える人に、人の目を見て話せる人に、

私には何もなくて嫌になる。だから彼氏もいないし友達も少ない。そしてこんなネガティブになる。それを隠そうとしてヘラヘラした人になる。他人を羨んで憎んで嫉妬して自分を諦める。そんなことを繰り返していくうちにこんな人間になってしまった。

 

 

今日もまた辛いし明日もまた辛い。生きるのは辛い。

 

何が結局言いたかったって、昨日会った友達が私とは全く違う性格で自分の悪いところばっか見えてしまって卑屈になってしまったという次第。

寝ればなおるよ。